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第34回阪南サラダ寄席が開催

2024年11月09日(土)

第34回阪南サラダ寄席が11月2日(土)午後2時から、

サラダホール小ホールで開催されました。

 

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トップバッターはサラダ寄席初登場の、笑福亭喬龍(しょ

ふくてい・きょうりゅう)さん。

"フィギュア界のプリンス"を想わせる(本人談)、初々

爽やかな風貌。そしてフレッシュな語り口で、「花色木

綿」口演。客席を落語の世界へ、ぐぐっと引きこんでく

れました。

 

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続いて桂阿か枝(かつら・あかし)さんが登場。

一席目は「手紙無筆」を口演しました。

字の読み書きができない八五郎。ご隠居さんなら読める

はず。手紙を朗読してもらえないかと頼みに来る。

が、実はご隠居さんも物知りなだけで・・・

ご隠居さん必死の知ったかぶりとごまかしに、鋭いツッ

コミ滑稽話。

お客様を落語の世界にじっくりと引き込んでいきます。

 

 

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前半の仲入り前は桂紅雀さん(かつら・こうじゃく)さん

高座へ。サラダ寄席へは2021年6月の第24回以来で、久し

ぶりの登場となりました。

「今日のお客さんこそ本当のお客さんです。ありがとうござ

います」

実はこの日は、台風から変わった低気圧の影響で、ホール

は開場前から豪雨と強風にみまわれました。それでもご来場

いただいた落語ファンに感謝しきりで語り始めました。

紅雀さんは、爆笑王・故桂枝雀さんの最後のお弟子さん。

師匠譲りのほがらかな明るい芸風で、爆笑噺「義眼」を熱演

されました。

 

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トリは阿か枝さんが2席目、初々しい恋人同士の恋愛モノの

秀作「崇徳院」。

もちろん笑いもたっぷりちりばめられて、じっくりと聴かせ

てくれました。

 

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芸術シーズン真っ只中。第34回阪南サラダ寄席は、サラダホ

ール開館35周年事業として実施し、今回も大いに盛り上がり

ました。開演前こそ荒天でしたが、終演後は雨もあがりました。

次回第35回は来年2月8日(土)に、桂阿か枝さんらの出演で

開催予定です。どうぞお楽しみに。