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第35回阪南サラダ寄席開催

2025年02月22日(土)

第35回阪南サラダ寄席が2月8日(土)午後2時から、

サラダホール小ホールで開催されました。

 

 

 

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トップバッターはサラダ寄席初登場の、露の棗(つゆの・

なつめ)さん。

若手らしく溌溂とした初々しい語り口で「時うどん

熱演。お客席を落語の世界へと引き込んでくれました。

 

 

 

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続いて桂阿か枝(かつら・あかし)さんが登場。

一席目は「野ざらし」を口演しました。

大川に釣りに出掛けた「先生」、川辺の葦の原で野に晒

れたお骨を発見。

ああ気の毒なと心ばかりの回向を手向けて帰ると、

その夜、美女がお礼に訪ねてくる。

長屋の隣りで一晩中その様子を伺っていた喜ぃ公が取った

行動は・・・。

名作古典の滑稽話。お客様を落語の世界にぐいと引き込ん

でいきます。

 

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前半の仲入り前は桂枝曾丸さん(かつら・しそまる)さん

高座へ。

サラダ寄席へは2023年6月の第30回以来の登場です。

元祖・おばちゃん落語で、地元・和歌山では超人気者。

創作落語「喜楽に身軽」で場内は大爆笑の渦に。

 

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トリは阿か枝さんが2席目、これも古典名作の「寝床」。

浄瑠璃に凝った大店の旦さんはとにかく浄瑠璃を語りたい。

そして聞かせたい。が、その下手さは殺人的で・・・。

笑いもたっぷり、下手な浄瑠璃を無理やり聞かされる、

番頭はじめお店の面々・・・

その悲喜こもごもをじっくりと聴かせてくれました。

 

 

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第35回阪南サラダ寄席は、サラダホール開館35周年事業

として実施し、今回も大いに盛り上がりました。

お客様にも大勢お越しいただきました。

次回第36回は来る6月21日(土)に、桂阿か枝さんらの

出演で開催予定です。

チケットは3月中旬発売予定です。どうぞお楽しみに。